お客様の声
クライアント企業のみなさまに、セールス・プロワンを選んでいただいた理由と、「チーム営業マスターコンサルティング」を受けていただいた感想をお聞きしました。
①株式会社エグゼック 古田貴也社長

- シロウトを即戦力化するメソッドを、現場に入って教えてくれるコンサルタントはほかにはいませんでした。
- シロウトばかりでたくさんのチームをつくり、成功させた実績に信頼感がありました。
- 当社はIT企業なので、どちらかというと営業に苦手意識が強い人が多いのですが、庄司さんはほめて育ててくれるし、楽しく指導してくれるので社員も安心して教えていただくことができました。
- 営業の仕事が苦手だった社員も「営業が楽しい」と言ってくれるようになったのが何よりよかったです。
②株式会社レンタルサービス 飯田俊哉社長

飯田社長(左)と庄司
- 個人的な営業テクニックではなく、組織全体の売り上げを上げていく方法を、長期にわたって、しかも現場にはいって指導してくれるコンサルタントはほかにいません。
- 人柄が信頼できて明るく楽しく指導してくれます。
- プロセス管理ができるようになったことで、だれでもリーダーになれる仕組みができて社員の士気が上がり、業績が上がっています。
- ミーティングのやり方がよくなったため、メンバー間の情報共有、情報伝達が早く正確になり、チームの意思統一ができるようになりました。
- それによって、仮説の修正、見込みの修正がすばやくできるため、目標達成へのブレが少なくなりました。
③浜島防災システム株式会社 浜島豊博社長

- スーパーヒーローをつくるのではなく、組織全体がよくなる仕組みをじっさいに現場に入って教えてくれるコンサルタントはなかなかいなかったのですが、とあるセミナーで庄司先生のお話を聞いて、すぐに「これだ!」と思い、依頼させていただきました。
- ダメ出しではなく、よかった点にスポットをあてて指導してくれるので、目標達成した人に全員で拍手をするようになったり、チームの雰囲気がどんどんよくなっていきます。
- わたし自身が社員に言っても疑ってやらなかったことを、先生が言ってくれることでやるようになりました。
たとえば、事前に行動計画を立てて動くといった基本的なことも、「なぜ、そうする必要があるのか」納得のいく説明をしてくれるので、強制的ではなく自発的にやるようになってきました。 - 若手のメンバーが育つので、リーダーに危機感が出て意識が変わってきました。
- 教えていただいていることは一過性のものではなく、永続的に使えるノウハウだと感じています。
④中正機械株式会社 志柿貴士社長

- 庄司先生のことは著書を読んで知りました。
- コンサルティングをお願いしようと思った決め手は、現場でいっしょにやってもらえることでした。
講義やレクチャーだけではわからない部分をいっしょに進めてもらえるということで「これならいけるかも」と、みんなで話し合いました。 - 当社は営業所が6つあるのですが、それまでは拠点かませ、人まかせの状態で、年次と個人の目標だけ決めて、ミーティングでは「できた、できない」の話だけをしていました。
ひとりひとりに対しての細かい指導や組織で大きな目標に向かうということがまったくできていませんでした。
売上げが個人に依存しているため、その人がやめるとその分まるごと売上げが落ちたりしていました。 - 先生のコンサルティングを受けてからはまずビジョンを明確にして、会社として目指すものをしっかり共有するところから始めました。
- 次に行動を数値化して目標設定することで、その行動目標ができたかできなかったか?進捗確認ができるようになりました。
現場が可視化されたことによって、営業マンのできていること、できていないことが明確になり、ピンポイントで指導してあげられるようになりました。 - それまで、トップの一部の営業マンだけが売上げを上げていたのが、若い人を育てられるようになったことで、トップの人たちが指導にまわれるようになり、全体の底上げができるようになって、それまで長い間横ばいだった業績が130%アップしました。
- 先生に教わったことが、会社の習慣として根付いたことで次の世代にも伝わっていて、経営がすごく安定したのを感じます。
⑤甘利香辛食品株式会社 甘利毅社長

- 庄司さんのセミナーに参加した当社の営業マンたちが「ああいうふうに仕事をしたい」と、自ら希望してきました。
- わたしとしても組織を活性化するノウハウを仕組みとして残したかったのでお願いすることにしました。
- 気合と根性ではなく、理論的に教えてくれるのでとてもわかりやすく納得がいきます。
- とくに若手の営業マンが「仕事がおもしろくなった」と、目に見えてやる気になってきているのがわかります。
⑥ハヤシ化成株式会社 林宏樹社長

- 先代の時代に活躍してくれていた職人的ベテラン営業マンが次々と引退して、経験の浅いメンバーばかりになっていたために、個人商店的な営業から組織的な営業に変えていきたいと思っていました。
- 自分たちなりにチーム営業にチャレンジはしていたのですが、マニュアルをつくっても社員から「何のためにこんなのいるんですか?」と言われたりしてなかなかうまくいかずに頓挫していました。
- 庄司さんのセミナーに役員を全員連れて参加した時に、役員が「あれっ、これって社長が言ってることといっしょですよね?」という話になって、「きたーっ!」と思って、すかさず「だろ、だろ」って言いました。(笑)
- コンサルティングを受けたことで、自分が言ってもなかなか納得してくれなかったチーム営業の必要性を全員が理解してくれるようになって、取り組みが進むようになりました。
ずーっとやりたかった自社営業のプロセスの明文化もできてきました。 - 庄司さんのミーティングの進め方やメンバーに理解させるときの説明の仕方を見られるので、社長の私自身がとても勉強になります。
「ミーティングは責任追及の場ではなく、問題解決の場だ」とか「問題があることは問題ではない、問題が明らかにならないことが問題」など、目からうろこのことがたくさんありました。 - 終わったあとに「ああ、やっと終わった・・・」という感じだったミーティングが、「よし、明日からこれをやろう!」というミーティングに変わりました。