こんにちは。

 

ついに、わたし庄司充

ユーチューバーデビューすることになりました!

まずはメルマガ読者のみなさまに公開させていただき

順次、FB、ヤフーと公開範囲を広げていこうと思っています。

 

わたしのデビュー作をご覧いただいた方には1月にこのメルマガで

4回にわたってお届けした「超・チームワーク営業のすすめ方」を

ひとつにまとめたPDFレポート(合計1万字以上のボリュームです)

を無料でプレゼントさせていただきます。

 

レポートの文末にはたいへんお得な特典のご案内もありますので

ぜひ手に入れてください。

 

ご興味ある方はこちらから

https://03auto.biz/clk/archives/azqlju.html

 

それにしても想像をはるかに上回るたいへんな作業でした。

「ヒカキンやフワちゃんはすごい!」と、すなおに尊敬して

しまいました。

 

もちろんたいへんだったのは、映像だけでなくネット上でさまざまな

告知ができる仕組みをつくっていたからなのですが、当初は3,4か月で

できると思っていたものが、気がついたら10か月近くかかってしまい

ました。

 

独立してから10数年、集客はセミナーと口コミだけでやってきたので

「ネットを使ってもっと広く告知ができる仕組みをつくりたい」と

数年前から思ってはいたのですが、何せ今日は名古屋、明日は京都、

大阪から折り返して次は東北といったような出張出張また出張の

日々だったためになかなか手をつけられずにいました。

 

しかし、昨年とつじょ始まった自粛生活のおかげで、ほとんどの仕事が

自宅でのオンラインに切り替わり、思わぬ時間ができたことでようやく

本格的に着手することができたというわけです。

 

なにせ、すべてがはじめての経験で、しかもほとんど人の手を借りずに

自分で勉強しながらつくったので、まだまだ未熟なところばかりですが、

これから少しずつレベルを上げていこうと思っています。

メルマガ読者のみなさまにはあたたかく見守っていただければ幸いです。

 

また、これからレベルアップしていくためにみなさまからのご意見、

ご感想、アドバイスがとても参考になります。

 

「見づらい」「聞き取りにくい」「もっとこうしたほうがいい」といった

忌憚のないご意見をいただけるととてもうれしいです。

 

当社のあらたなチャレンジが、少しでも御社のビジネスのお役に立てるよう

ますます精進してまいりますので、ひきつづきおつきあいよろしく

お願いいたします。

新しい年に思うこと

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新年あけましておめでとうございます。

 

世の中の混乱とはうらはらにおだやかに晴れ渡ったお正月でしたね。

年末に「変わらないものに目を向ける」というお話をしましたが、

まわりが揺れ動いているときほど心を落ちつけて、いつもおだやかな

気持ちでいたいとあらためて思いました。

 

ご存知のように、年末にその年を一文字で表すという恒例のイベントが

ありますが、

わたしが個人的に昨年を一文字で表すなら「深」です。

 

今の仕事を始めてから12年が経ち、干支で言うと一周したわけですが、

数年前から自分の仕事をもっともっとレベルアップさせたいという

気持ちが強くなっていました。

 

もっと勉強して新しい取り組みにもどんどん挑戦したいと思うように

なっていたのです。

 

しかし日常業務に追われてなかなか十分な時間をとることができずに

いたのですが、そこで降ってわいたようなコロナ騒ぎが起こり、

移動を制限されてしまったことで思わぬ時間ができました。

 

もちろん世の中的には憂慮すべき大変なことなのですが、自分にとっては

これはチャンス!この時間を活かさない手はないとばかりに

これまでの12年間をふり返り、むさぼるようにあらたなインプットに

取り組みました。

 

外出せずに朝から晩までパソコンと向き合っていたために

腰痛になりそうなほどでしたが、そのおかげで自分のなかでは

ある程度の満足感を感じることができました。

 

その感覚は、上に伸びる前に根がより深く入った感じです。

 

そこで、昨年の自分を一文字で表すと「深」となったわけです。

 

では、今年はどうか?

 

まだ始まったばかりですが、自分のなかでは「試」と決めています。

昨年インプットしたことをどんどん試す年にしたいと思っています。

 

具体的にはネットを使った集客、オンラインでのセミナーや研修の

開催、電子書籍の出版、リアル書籍の企画執筆などなどです。

 

提供するコンテンツ自体がどんどんバージョンアップしている感覚があるので

それを多くの人に伝えるための手法をたくさん試していきたいと

思います。

 

とくにネットを使った集客の仕組みは8割がたできていて、1月中には

テスト運用できる見込みです。

そのなかでアドレス獲得用に書いたPDFレポートがあるのですが、

今回このブログ読者のみなさまにその原稿の一部をお届けします。

 

この原稿をもとに電子書籍、リアル書籍と展開していく予定です。

 

トータルで1万文字以上あるので、来週連休明けから数回に分けて

お届けする予定です。

 

ぜひ、楽しみにしていてください。

 

それでは今年もおつきあいよろしくお願いいたします。

激動の時代に思うこと

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こんにちは。

 

2020年も残すところあとわずかとなりましたね。

今年は新型コロナウイルスの世界的な猛威にはじまり、

緊急事態宣言による外出、移動の制限、まさかの東京オリンピックの

延期と、経済に大きな影響を与えるできごとがつづきました。

 

さらに夏の終わりには、安倍前総理がとつぜん辞任を発表し、

秋に行われたアメリカ大統領選では未だ先行きが見えない大混乱が

続いているようです。

 

予想もしていなかった事態が次々と起こり、年の始めに思い

描いていたのとはあまりにもちがう1年になりました。。

 

わたしが生きてきたなかでもトップクラスの激動の年で、

何か大きな時代の変わり目にさしかかっていると感じざる負えない

1年でした。

 

しかもこの変化は始まったばかりで、来年以降ますます

激しくなっていき、これまでの常識では計り知れないレベルの

変化が起きるような気がしています。

 

では、そんな予測不能な激動の時代にわたしたちはどうあるべきなのか?

ふだんノー天気に生きているわたしでも、さすがに今年はずいぶん考えました。

自粛生活でできた時間を使って、本を読みネットを検索して、自分なりに

たくさん情報を集めて考えました。

 

その結果、たどりついたわたしの答えは、

 

「変わらないものに目を向ける」

 

ということです。

 

じつはコロナ騒動の前から、自社の「パーフェクトカスタマー」を

あらためて言語化する作業をしていました。

 

パーフェクトカスタマーというのは自社にとっての「理想のお客様像」の

ことです。

 

パーフェクトカスタマーを言語化するというのは、自分がお手伝い

したいのはどんなお客様なのかを細かく定義することで、自社の

マーケティングの方向性を明確にするための作業のひとつです。

 

自分がお手伝いしたいのはどんなお客様なのかをあらためて

考えたときに、頭のなかに強烈に浮かんだのが「まじめな会社」という

言葉でした。

 

あまりにも強烈に頭に浮かんだので、まじめな会社とはどんな会社なのか

わたしなりに考えてみました。

 

まとめてみると

わたしが思う「まじめな会社」とは

 

・お客さまや社会に貢献することを第一に考え

・社員を大事に育てながら

・長く続けることを目指している会社

 

のことです。

 

この定義は、聞けばまったくあたりまえのことのようですが、

世の中には、そんなあたりまえのことをすっかり忘れてしまったかの

ような会社や経営者がけっして少なくありません。

 

目先の利益を追いかけ、急激な成長を目指し、社員はそのための

道具のようにしか考えていない経営者が少なからずいるのです。

 

幸いなことに、わたしがこの仕事をはじめてから10数年、当社の

クライアントになっていただいた企業はすべてがまじめな企業でした。

 

これは、ほんとうにありがたいことです。

こうしたまじめな会社を応援し、その成長に少しでも役に立てることは

この上もない喜びであることを感じます。

 

そんな自分の気持ちが確認できたときに、あらためて

 

「変わらないものに目を向ける」

 

ことの大切さに気がついたのです。

 

ビジネスを具現化するための手段は時代とともに刻々と変化していきます。

けれどもお客さまの役に立つこと、社会の役に立つことを、つねに社員が

一丸となって考え、全力で実行していくというビジネスの基本原則に

変わりはありません。

 

テクノロジーがどんなに進化しても、国際情勢がどう変化しようと、

景気がよかろうと悪かろうと変わりはありません。

10年先も、何100年先もけっして変わることはないのです。

 

だから、わたしはこの変化の時代こそ、永遠に変わらないビジネスの

基本原則をよりいっそう心に刻んで、これからも日本のまじめな会社の

みなさんを全力でサポートしていきたいとあらためて強く思いました。

 

これまでご縁をいただいたすべてのみなさまに心から感謝いたします。

 

今年も1年、ありがとうございました。

来年も楽しみましょう!

 

よいお年をお迎えください。

 


こんにちは。

 

今回ご紹介する相談の内容は、

 

**************************

 

「少し前に予算をかけて営業支援システムを導入したが、

いつの間にか営業マンがウソの報告をしてくるように

なってしまった

 

**************************

 

というものです。

 

訪問数を実際より多めに申告していることが最近になって

わかったそうです。

 

この問題は、前回の「営業マンが日報を書かない」よりも

少し複雑ですが、どうすればいいのかをお話ししていきましょう。

 

こちらの会社は、これまで営業活動はほぼ個人まかせで、

マネジャーは最終的な実績の確認だけをしていました。

 

そのため、誰が、どの顧客に、どのくらい訪問しているのか

まったく把握できていませんでした。

 

営業支援システムは、そんな状況を改善するために

導入されました。

 

営業支援システムはマネジメントのサポートツールとして

とてもすばらしい機能を持っています。

 

営業マンに活動内容を入力してもらい、現場の状況を

データ化して分析することはとても有益です。

 

ただ、まちがった使い方をしてしまうと、上記のように

逆効果になってしまうことがままあるのです。

 

まちがった使い方というのは

 

「マネジャーが、営業マンを監視するための道具として

使ってしまう」

 

ということです。

 

これをやってしまうと、冒頭のように、営業マンは

怒られないようにウソの報告をしてくるようになります。

 

この会社で起こっている現象で、何がもっとも問題でしょうか?

 

それは

 

「全員が社内のことしか見ていない」

 

ということです。

 

どういうことかというと

 

マネジャーは営業マンしか見ていない

営業マンはマネジャーしか見ていない

 

つまり

 

「誰もお客さまを見ていない」 ということです。

 

企業にとって大事なことは

 

営業マンが

 

「訪問しているかどうか?」ではありません。

「売上が上がったかどうか?」でもありません。

 

企業にとってもっとも大事なことは

 

「お客さまの役に立てているかどうか?」です。

「お客さまに喜んでいただけているかどうか?」です。

 

お客さまに喜んでいただいて、はじめて売り上げが上がります。

 

だから、全員で力を合わせて お客さまの役に立つことために

全力をつくす!

 

営業活動はそのために行われていなければなりません。

マネジャーと営業マンは、その一点のために力を合わせるのです。

 

営業チームには経験やスキルに差がある複数のメンバーが

存在します。

 

そのままメンバーに営業をまかせているだけでは、

お客さまにベストの対応はできません。

 

訪問回数を把握しただけでは不十分です。

 

お客さまにベストの対応をするためには、

少なくともマネジャーは、自分のチームの担当顧客の

売り上げ上位10%~20%ぐらいの顧客に対しては、

自分が担当しているのと同じぐらいのレベルで、つねに

状況を把握しておく必要があります。

 

・誰が

・どの顧客に

・どのくらいの頻度で

・どんな商談をしているのか?

 

を把握して、適宜必要なサポートをするのです。

 

営業支援システムはそれを手助けしてくれるツールにすぎません。

 

わたしがお伝えしている「チームワーク営業」において、

営業ミーティングは

 

お客さまの役にたつための「作戦会議」です。

 

お客さまに喜んでもらうためには、

どのお客さまに、どのくらいの頻度で、どんな提案をすれば

いいのか?

 

現場の状況のヒヤリングとデータを合わせて、営業マンと

マネジャーがいっしょに考える場でなければなりません。

 

営業マンが上司に訪問結果や実績を報告するだけの「報告会」では

意味がないのです。

 

日本の企業の営業マネジャーはプレイングの人も多いので、

細かくメンバーをサポートするのはたいへんだと思います。

 

だけど「行ったかどうか?」「売れたかどうか?」だけを

見ていても営業マンは育ちません。

 

営業マンが育たなければ、十分にお客さまの役に立つことは

できないのです。

 

だから、少し手間をかけてでも、お客さまに何をすればいいのかを

営業マンといっしょに考え、そこで決めたことを営業マンに

実行してもらう。

 

実行した結果を報告してもらい、次の行動の改善に結びつける、

このくり返しを通じて、はじめて営業マンは成長していきます。

 

そして、自分がマネジャーになったときには、同じことを

メンバーにしてあげられるようになります。

 

それが強いチームをつくるいちばんの早道なのです。

 

まとめ

 

もっとも大事なことは、お客さまの役に立つこと

営業ミーティングは、お客さまの役に立つための作戦会議



Q.営業日報を書かかせたいのですが、なかなか習慣化できません。

 どうしたらいいでしょうか?

 

これは、ほんとうによくあるお悩みです。

 

なぜ、営業マンは日報を書かないのか?

原因を考えてみましょう。

 

 

答えは

 

「めんどくさいから」です。

 

 

身もふたもない答えですが、事実なのでしかたありません。

 

では、なぜ、めんどくさいのか?

 

それは「書くメリットがないから」です。

 

マネジャーの側は、営業日報を書いてもらうことで

"現場の状況を把握する"というメリットがあります。

 

ところが営業マンからすると、自分はわかっていることを

上司のためにわざわざ時間をかけて書かなければならない

わけです。

 

自分にメリットのないことに余計な手間をかけなければならない。

 

そりゃあ、めんどくさいですよね。

 

しかも、手間ひまかけて書いても、なんのレスポンスもなく

読んでいるのかどうかもわからないとしたら、なおさらです。

 

では、どうすればいいのか?

 

それは

 

「営業マンに書くメリットを感じてもらう」ことです。

 

メリットというのは、具体的には

 

・書いた内容について感想をもらえる

・書いたことによって、数字に表れないがんばりをほめてもらえる

・営業内容について具体的なアドバイスがもらえる

・アドバイスによって実績が上がる

 

といったことです。

 

こうしたメリットが感じられれば、営業マンは積極的に

日報を書くようになります。

 

わたしは、クライアント企業さんに「いいことメール」というものから

はじめてもらうことがあります。

 

どういうものかというと、毎日仕事が終わったら、ひとことでいいから、

その日のなかでよかったこと、うれしかったことをマネジャーと

メンバー全員に携帯の一斉メール(今ならライン?)で送ってもらうのです。

 

たとえば、

 

・今日、○○さんへの提案がうまくいった

・○○会社さんが、納品の早さをほめてくれた

・○○さんが、先日納品した○○をすごく喜んでくれていた

 

などなど、なんでもいいのです。

なんにもなければ「天気がよかった」とか「昼に食べたカツどんが

うまかった」でもかまいません。

 

1分もかからない作業です。

 

それでも、営業マンに抵抗感がある場合は

 

「試しに1ヶ月だけやってみて、みんなにメリットがあれば

続けるし、なければやめよう。」

 

と、伝えます。

 

こうして、しぶしぶでもスタートしてみると

おもしろい現象が起こります。

 

短い文章とはいえ、全員からその日のよかったことが

送られてくるので、マネジャーも目を通すのが楽しくなります。

 

うれしい内容が多いので自然と返信したくなります。

こちらも短い文章でOKです。

 

「おお、よかったな!」

「その提案いいな」

「それはうれしいなあ。」

 

などなど。

 

そうすると営業マンもうれしくなって、もっとくわしく伝えたい

という気持ちになってきます。

 

そんなキャッチボールが行われるようになると、おもしろいことに

メンバーからの報告がどんどん長文になっていきます。

 

そして、いつのまにかいいことだけでなく、困っていることや

悩みの相談までしてくるようになるのです。

 

つまり、もともと営業日報に書いてほしかった内容に

どんどん近づいていくわけです。

 

意味のわからないことをむりやりやらせるのではなく

そのことによって、どんなメリットがあるのかを

しっかり伝えて、理解してもらうことが大切ですね。


近況報告

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世界を揺るがす前代未聞のウィルス禍が起こってしまいましたが、

この2か月あまり、いかがお過ごしでしたでしょうか。

 

ご本人はもちろんのこと、ご家族、ご友人、関係者の方々が

ご無事でおられることを切に願います。

 

何よりもまず命、そして健康でいることが最優先ですね。

そのうえで、もうひとつの命の柱である経済活動をできる限り

再開していけたらいいですね。

 

わたしも3月までは普通に新幹線で東海、関西方面の

クライアント先にも移動していましたが、4月に入ってからは

移動はいっさいストップして、2か月近く在来線にすら乗らない

生活を続けていました。

 

幸い、すべてのクライアント企業のみなさまが、オンラインでの

ミーティングに対応していただいたので、コンサルティングは

ほぼ予定通りに実施することができました。

 

はじめはオンラインでどこまでできるのか、不安もありましたが、

やってみると意外なほど支障はなく、むしろ資料の共有が

しやすかったり、4か所の支店から20人以上が同時にミーティングに

参加することが可能だったりと、逆にリアルよりも便利な面も

多々あることがわかりました。

 

この先、すべてをオンラインに切り替えるということはないと

思いますが、あらたなツールができて対応のはばが広がったことは

まちがいありません。

 

オンラインに柔軟に速やかに対応いただいたクライアント企業の

みなさまにはほんとうに感謝です。

 

移動がなくなり、この2か月間、使える時間が大幅に増えました。

その時間を使って、昨年から取りかかっていたコンサルティング

プログラムのブラッシュアップに取り組むことができました。

久しぶりに本を読み漁り、オンラインのセミナーを受けまくり

ました。

 

おかげで、少し凝り固まっていた頭が柔軟になって、

どんどん新しいアイデアがわいてきています。

 

ブラッシュアップのポイントはふたつあって

ひとつめは、プログラムのなかで、クライアントのみなさまに

取り組んでいただく作業を、よりフォーマット化して、

わかりやすくすること。

 

ふたつめは、プログラム自体をより体系化して、近い将来、

わたし以外のコンサルタントの育成を可能にしていくことです。

 

どちらも、うっすら道筋が見えてきたような気がしています。

 

ブラッシュアップが進んでくると

 

「この話、クライアントの○○さんにすごくいいかも」

「このやり方、○○会社さんでやってみたら喜んでもらえるかも」

 

などなど、どんどんイメージがふくらんで、ものすごく楽しい気持ちに

なってきます。

 

望ましくないことで、できてしまった時間ではありましたが、

かなり有効に活用できたのではないかと思っています。

 

さらに、アイデアがわいてイメージがふくらんできたことで

2冊目の本を出そうという気持ちがふつふつとわいてきました。

 

わたしが本を出したのは、あとにも先にも1冊だけなので、

気がつけば、出版から10年近くが経ち、すでにリアル版は絶版と

なっていて今は電子書籍のみでの販売となっています。

 

これまでにも何度か2冊目を書こうと思ったことはあったのですが、

書くのには、ものすごいパワーがかかることと、1冊めで自分の

書きたいこと、思いのすべてを全力で書いてしまったために、

それ以上のものを書けそうにないということで断念していました。

 

まだ自分のなかに気持ちがわいてきただけで、タイトルも内容も

もちろん出版社も何も決まっているわけではありませんが、

とにかく原稿の元ネタを書き始めることを決めました。

 

せっかくなので、このブログに少しずつアップしていこうと思います。

わたしのお伝えすることが、読者のみなさまの少しでもお役に立てれば

ほんとうにうれしく思います。


新年のごあいさつ

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新年あけましておめでとうございます。

 

今日から本格的な仕事始めという方が多いのではないでしょうか。

心あらたに、新しい一年の過ごし方を思い描いておられることと

思います。

 

 弊社は昨年、設立10周年を迎え、次の10年に向けて

「営業チーム強化のノウハウ」をより多くの企業に伝えるために、

いろいろな新しい取り組みを始めています。

 

 その第一弾として「小さな会社の営業マン即戦力メソッド」という

動画を作成して、まずメルマガ読者のみなさまに先行販売をスタート

しました。

 

 予想以上のお申し込みをいただき、はじめてということもあって

かなりバタバタなスケジュールでしたが、なんとか年内の納品にも

間に合わすことができてホッと胸をなでおろしています。

 

 今年はいよいよ一般販売を開始します。

そのプロモーション用の動画撮影を年末ぎりぎりまでやっていました。

 

 いつでも新しいことをやるときは、「これ、できたらすごいな」という

期待と、「うまくいかなかったらどうしよう・・・」という不安が

入り混じって、なんともいえない緊張感があります。

 

 今年は久しぶりにそんな緊張感を感じながら新年を迎えました。

 

 ときどき不安のほうが大きくなって

「やっぱり、やめたほうがいいんじゃないか」と、

弱気になることもありますが、そんな気持ちを乗り越えるのは、

やはり「クライアントの役に立つ」という思いです。

 

 不安になるときは、たいてい「売れるかどうか」に意識が

行ってしまっているときです。

 

 だけど「どうやってクライアントの役に立つか」に意識が戻ると

不安はきれいさっぱりなくなって、クライアント企業の人たちが

喜んでくれている顔を想像するとワクワクしてきてどんどん気持ちが

高まってきます。

 

 たとえ失敗しても、うまくいくまでやってみようという気持ちに

なるのです。

 

 誰かの役に立ちたい、喜んでもらいたいという思いは、何よりも

自分の大きな力になるということをあらためて感じます。

 

 ふだんからお伝えしているビジネスのもっとも重要な基本スタンスを、

身をもって体感しているしだいです。

 

 そんなわけで、今年の弊社は次の10年に向けて始めた

新しいチャレンジを加速していく年にしていきます。

 

 

今年も楽しくがんばりましょう!

 


弊社のビジョン

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こんにちは

 

弊社は、今年で11年目に突入しています。

ひとつの区切りということもあって、

今後のビジネス展開についてあれこれ構想をふくらませています。

 

久しぶりに他の人の講座やセミナーにも参加して、新たなインプットも

積極的に行っています。

 

足りないアタマでも、ばたばた動きながら考えていると

いろいろとアイデアが浮かんでくるもので、すでに妄想は大きく

広がっています。

 

次の10年を見据えた弊社のミッションは、

 

「 "個人営業" "根性営業" からの脱却を支援し

日本の中小企業を新たな成長軌道へ乗せるサポートをすること」

 

と、しました。

 

わたしが多少なりとも社会に貢献できることはこれしかないので

ビジネスの軸は今までと同じですが、あらためて言葉にしてみると

心の底からやる気がわいてきます。

 

やはり、思いをしっかり言葉にするのは、ものすごく大事だなあと

思います。

 

日本には、ひと昔前の営業スタイルのまま、時間が止まっている

会社がまだまだたくさんあります。

これはもう規模や業種に関係なく、いたるところにあります。

 

根性論や精神論は、たんに営業マンをさぼらせず、

行動量を上げるためだけのものです。

 

もちろん行動量は大事なのですが、もはや行動量だけで結果が出る

市場ではありません。

 

まちがったやり方をしていると、いくら行動量を増やしても

売れないのが今の市場です。

 

個々に営業マンをきたえても

会社の売り上げを上げ続けることはできません

 

会社の売り上げを上げ続けるために、経営者や営業責任者がやることは

「自社の営業プロセスを最適化すること」です。

 

自社の営業プロセスを最適化するためには

「チームで力を合わせる仕組みをつくること」です。

 

チームで力を合わせる仕組みというのは

「チームで情報を共有しあって、もっとも達成確率が高い営業プロセスを

つくりあげていく仕組み」のことです。

 

営業を強化するというのは、個人の強化ではなく、まずチーム力の強化なのです。

チームで力を合わせる仕組みをつくってチーム力を強化することが

経営者や営業責任者の仕事です。

 

このことは、わたしがリクルート時代から数えると20年近く

企業の営業強化に携わってきて、はっきりと断言できることです。

 

個人営業、根性営業から脱却しきれない会社、脱却しようとしても、

どうやっていいのかがわからない会社をサポートすることが弊社の

使命だと考えています。

 

これまでは、ほぼ個別のコンサルティングのみのプログラムだったため、

限られた数の企業だけにしかチーム力強化のノウハウをお伝えすることが

できていませんでしたが、今後はプログラムやツールを増やして、

できるだけ多くの会社にお伝えできるようにしていきます。

 

そのツールのひとつとして、わたしが個別コンサルティングで

お伝えしている内容を「動画」にまとめて発売することにしました。

 

現在準備中で、11月中には発売できる予定です。


楽しみにしていてください。

次の10年

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この2月で、弊社セールスプロワンは11年目に突入しています。

 

10年前に「営業チーム強化専門」のコンサルタント会社としてスタートした

ときは、10年後どころか1年後、2年後の自分がどうなっているのかすら

想像もできませんでしたが、気がつけば、今もまったく同じテーマで

ブレることなく成長を続けてくることができました。

 

これもひとえに、日ごろから支えていただいているコンサル仲間や関係者の

みなさま、そしてわたしの話に真剣に耳をかたむけ、実践し、成果を出して

いただいている多くのクライアント企業のみなさまのおかげです。 

心から感謝いたします。

 

次の10年はいったいどんな人たちとの出会いがあり、どんなできごとが

待っているのか、とても楽しみです。

 

さて、新たなスタートにあたってのわたしのビジョンは

 

「日本のすべての企業に"営業チーム強化"のノウハウを伝えられる会社になること」

 

です。

 

現在は、わたしとパートナーの宮地さんの2名でコンサルティングやセミナー、

研修を行っていますが、とうぜんながらリアルの場で実施できる数には限りが

あります。

 

ご依頼に対応でいなければ意味がありませんので、7年前に出した1冊の本と

HP以外は、大々的な宣伝はしてきませんでした。

 

それでも、ほんとうにありがたいことに、全国から引きも切らずご依頼を

いただいており、昨年などは、まともに新幹線で移動すると東京・名古屋・

大阪間を月間8往復することになるため、大阪にも部屋を借りて対応して

いたり、宮地さんには北海道の旭川まで月2回、3回と日帰りで通って

もらっているという状態が続いています。

 

営業で悩んでいる会社の多さをあらためて実感すると同時に、

今の2名体制で対応できる限界も感じ始めていました。

 

営業力の強化という、クライアントの命運を左右する課題に携わっている以上、

安易にコンサルタントを増やして会社を大きくするということは

考えていないのですが、いっぽうこの10年間で、わたしたちがお伝えする

営業チーム強化のノウハウは規模、業種にかかわらず、ほとんどの企業に

有効であり、習得していただければほぼ確実に業績を伸ばし続けることが

できるという確信も持つことができました。

 

今後は、よりたくさんの企業にノウハウをお伝えできる体制をつくることが、

わたしたちの使命であり、次の成長へのステップなのではないかという

思いも強くわいてきたのです。

 

そこで冒頭の

 

「日本のすべての企業に"営業チーム強化"のノウハウを伝えられる会社になること」

 

というビジョンとなったわけです。

 

さて、どうやってこの課題をクリアしていこうかと考え始めたら、なんだか

めちゃめちゃ楽しくなってきて、次の10年のスタートにふさわしい気分に

なってきました。

 

これから、楽しみながらいろんなプランを考えていこうと思っていますが、

そのベースとしてまっさきに取り組みたいのが

 

「映像化」と「WEBの活用」です。

 

「えっ、今さら?」と言われそうですが、それほどこれまでは依頼を

いただいたクライアント企業のコンサルティングに集中していたために、

それ以外のことはほとんど手つかずのままきてしまったのです。

 

今後は、わたしたちがセミナーや研修でお伝えしていることを、

リアルの場だけでなく、映像化してWEB上に流せるようにして、

いつでも、どこでも見ていただけるようにすることで、よりたくさんの

企業のみなさんにノウハウを提供していきたいと考えています。

 

じつは、もうすでに準備に入っていて、今年のGW明けぐらいには

発表できるようにしたいと思っています。

 

というわけで、

これまでの10年は「知る人ぞ知る セールスプロワン」でやってきましたが、

これからの10年は「誰もが知ってる セールスプロワン」を目指して

がんばっていきます。

 

ひきつづき、おつきあいよろしくお願いいたします。



お正月恒例の箱根駅伝では、青山学院大学が4連覇を果たしましたね。

4連覇というのは、たまたまひとりふたりのスーパープレーヤーが

いただけでは成し遂げられません。

人が育ちチームが勝つための「仕組み」が確立されている証拠です。

 

ちょうど昨年、あるクライアント企業のマネジャー研修で、青学の

原晋監督のマネジメント手法について取り上げたことがありました。

 

原監督は、選手としての華々しい実績はありません。

ケガもあって、ご自身でも「選手としては落ちこぼれ」と言っています。

 

いったんは陸上を離れて、営業マンとして過ごしていたときに監督の

オファーがあったそうです。

 

選手としての実績がない原さんは、営業マン時代に習得したビジネスの

マネジメント手法を使ってチームの強化をしていったそうです。

 

それまで、どちらかというと強力なスター選手の存在や、精神論、根性論で

語られがちだった陸上界に、データを駆使した科学的なマネジメン手法を

持ち込んだこんだことで、他校の追随を許さない強力なチーム体制を築いて

いったのです。

 

これから他の大学が青山学院に追いつくのはたいへんなことだと思います。

選手ではなく、監督やコーチのマネジメント側が今までの自分たちの

成功体験を捨てて新しいやり方を取り入れていく必要があるからです。

 

今後、青学に対抗しうるのは、精神論から科学的なマネジメントへの

シフトができた大学だけになるでしょう。

古い指導方法から抜け出せない大学との差は、ますます開いていくのはでは

ないかと思います。

 

この現象は、ビジネスの世界でもまったく同じことが起こっています。

未だに精神論、根性論の属人的なやり方をしている会社はたくさんあるの

ですが、科学的なマネジメント手法を取り入れることに成功する会社も

じょじょに増えてきていることは、セミナーをやっていても、特にここ数年

はっきりと感じられるようになってきました。

これから2極化がますます加速化してその差が大きくなっていくものと

思われます。

 

もうそろそろシフトチェンジをしない会社は手遅れになるでしょう。

いつまでも「景気の回復」などという神風待ちをしている会社に未来は

ありません。

 

TV番組に出演した原監督がおっしゃったことで強く印象に残ったのが、

 

「わたしは365日、箱根のコースで勝つためのシミュレーションをしています。」

 

という言葉でした。

 

やみくもにがんばるのではなく、まず勝つためのシミュレーションをして、

そのシミュレーションを具現化するために、データを使って、足りないものは

何か?やるべきことは何か?を決めているのです。

 

そんなことあたりまえのように思われるかもしれませんが、

わたしのクライアント企業を見ていても、依頼をいただいた時点では

目標達成のシミュレーションすらしていない会社がたくさんあります。

 

マネジャーの仕事は、営業マンに目標を押しつけて「死ぬ気でやれ!」と

はっぱをかけることではありません。

 

チームの目標を達成するためには、

 

・誰が

・どこに

・何を

・どのくらい

・どうやって

・いつまでに

 

やればいいのかをシミュレーションして、足りないものを早めに見つけて、

ミーティングで原因と対策を考える という作業をくり返すことです。

 

マネジャーを中心に、メンバー全員がこの仮説検証サイクルを回す仕組み

と手順をつくって実行する習慣ができれば青山学院のように連覇が可能に

なります。

 

これから世の中の変化はますます加速していきます。

変化を恐れず、楽しみながら乗り越えていくためには、正しく試行錯誤する

ためのマネジメント技術が必要です。

 

すみやかに会社としての取り組みを始めてください。

 

おっと、青学のインタビューを見ていたら、新年早々まじめな話に

なってしまいました。

 

今年も1年、充実した年にしましょう!